9's SOUL☆
び~ば~ないんずそ~る!へ~いせ~いじゃ~んぷ!!
な9人についてJUMPヲタ2ヶ月の私が個人に見た印象をぽちぽちしたいと思います。
山田涼介
ファンになる前から知っていました。この子に関してはジャニヲタとして認識あるのは当たり前です。しかし、いわゆる"ジャニーズ"って感じの子だと思っていたので、正直ニガテ意識はありました。管理人はキラキラしてるジャニーズっぽい人より少しサブカル入ってるマイナーで平凡な人が好きです。
でも、実際は違いました。
そりゃコンサートでのキラキラ具合ったらもうジャニーズの中でもかなり上位に食い込むレベルですが、素の彼はすごく等身大で飾り気もなく、謙虚で不器用な青年でした。
また、年下の方ながらグループを引っ張って行ってるお兄さん感にも惹かれました。
とにかくしっかりしてる(ノДT)
グループの絶対エースとしてたくさんの責任と期待を背負っている彼ですが、メンバーといるときは本当に楽しそうで、思ってたよりも普通の青年なんだなーと安心しました(笑)
でもやっぱり顔が綺麗。
アンドロイドみたいに綺麗。
smartのウィークエンダーの『君にやっとたどり着いた スウィートアンサー(囁き)』芸には一瞬で堕ちました。
ダンスもうまくて歌もうまくて演技もうまくて。どれもこれも彼の努力の結晶なんだと思うと、山田涼介って沼が深いですね…。
あんなに顔がいいのに無茶ブリとかなんでもやってくれるかわいい山ちゃんが、これからどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
知念侑李
かわいいかわいい大野担!
だと思っていた彼が実は毒舌なんて…。
それが最大の衝撃でした。
とにかく毒舌!!あんなかわいい顔して毒舌とかもうひれ伏すしかないですね。でもJUMPの末っ子としてのびのびしてるちぃはやっぱりかわいいですね(´∀`)
あとは最近見た『スプラウト』のせいでさわやか好青年の新たなイメージを獲得!
かっこいいしかわいいし、でもやっぱりかわいい!!(支離滅裂)
中島裕翔
さわやか好青年!!
息子にしたい!!!!(※裕翔くんより年下)
のに、なんであんな奇行少年なの!!!あんなに頭のおかしい子だとは思わなかったよ!!
JUMPにいる裕翔くんはのびのびしていて自由すぎるwwあんなに変なことばっかりする子だとは…。
でもそれも結局かわいい(結論)。
あとビックリしたことは趣味の多彩さ。
ドラムが普通にうまい。安定してる。趣味であのレベルまで持って行ったって本当にすごい。カメラ男子なとこもポイント高いな~。それに加えて音楽にも詳しいし。
…完璧なモテ男かよ。
インタビューとか読んでいても素直なことがわかる。とにかく透明でまっすぐ。
あ~、本当に息子にしたいよ!!
ごくせんの子!!
ゆうやの情報はこれに尽きます。それ以外の活動は知らなかった。
だから、まさか歌番組とかでダンスするときにあんな端っこにいるなんて予想してなかった。
自由でまっすぐでいい子ですね(iДi)
見た目がちゃらいのにすっごくまっすぐ。
ゆうやにかわいいっていう日がくるとは、ごくせんをリアタイしてたころの私には考えられなかった。
でもまだまだゆうやは勉強不足なのでもっと魅力を見つけたいです。
有岡大貴
リア恋枠最強!!!
大ちゃんはこれに尽きます。
「…あぁ~!あれか!!ヒルナンに出てる子か!!!」
くらいの認識から今では
「リア恋枠最強だわ大ちゃん…。ツレェ……・°・(ノД`)・°・」
レベルにまで到達。
とにかく性格がかっこよすぎる。
アイドルとして、男子として毎回100点満点な恋愛観を話してくれる大ちゃん。
典型的な「俺がお前を守ってやる!」系男子だし、あのやんちゃな感じとか気さくな感じとかクラスメートだったら好きにならざるを得ないやつ(号泣)
好奇心旺盛で男子女子分け隔てなくしゃべるし、運動神経も抜群だけど究極に優しいから絶対勘違いするやつ。
「ごめん!ノート貸して!!」「お前バカじゃねー!」とか普段はそんなんなのに、下校中急に雨降ってきたら、後ろから大ちゃんが走ってきて「この傘貸すよ!」とか言って全速力で私の横を駆け抜けていく大ちゃん(ベタ)。
あんな男の子感満載なくせにちらっと見える左耳のピアスに「あ、大人の人だ」って急に落とされる感じすごく最強。
大ちゃんのことが好きだけど、距離感が近すぎてもう言えないような関係に悩まされたかった人生でした(結論)。
「…あぁ~!あれか!!ヒルナンに出てる子か!!!」(第二弾)
光くんには正直、ここまで落ちるとは絶対に思ってなかったです。三枚目で比較的私の顔の好みから遠かったので。
でも、革命が起きました。
『come back...?』という曲を聴いたその日から呪縛にかかったように毎日聞いていました。そして、歌詞のサイトを見るとそこには"作詞・作曲:八乙女光"の文字が。そこからはもう、光くんの魅力に転がり落ちていきました。
まず、ベースが弾ける点。私はベースを弾いている男の色気が大好きな人間なので「うわああ!光くんかっこいい!!」ってなりました。
次に数々の楽曲提供。
・うわ、なんだこのいかにもジャニーズみたいなキラキラしたアイドルソングは…。すごい好き。→『サム&ピンキー』
・少年の夢への葛藤と恋愛が絶妙なバランスで年相応の普遍的な歌詞。とにかくキラキラした青春!ほんとにこの歌詞大好き(TωT)→『コンパスローズ』
どうですか、この天才ぶりは。
私は声を大にして言いたい。
コンパスローズが光くん作詞と知った時には「光くんは天才!誰が何と言おうとも!!」という状況になってました。
私の中の好きな歌詞ベスト5に入るくらい好きです。
でもやっぱり『come back...?』が秀逸すぎて、たとえこの曲がプロの方の作詞作曲でもすごい好きになっていたと思います。本当にすごい…。
そんな光くんのすごさにひれ伏していたころ、光くんのいい子すぎるエピソードを次々と目にします。
漢字が読めないとか、らじらーで噛み倒してるとか、ほんとポンコツだし(褒めてます)。
なにより、下ネタ苦手とかもう女子かよ!かわいすぎかよ!!
で、結局、「ひかにゃん、まじひかにゃんだね!!バンザイ!!!\(TДT)/」
という境地にまでたどり着きましたとさっ。
圭人りんは嵐ファンからすると「あ、あのめっちゃお世話になってる岡本健一さんの息子さんか…!」という情報しかありませんでした。
かわいいよね、圭人りん。
めっちゃメンバーからいじられてるけど、天然なのかまったく気にしない様子で、「なんて心の広い子なんだ…」と驚愕した覚えがあります。
イギリスに住んでいたということもあって若干周りと感覚がずれている感がめっちゃおもしろいw
キラキラ光れのMステで、サビで抜かれた圭人りんの不意打ちの満面の笑みにあっさり心を打ち砕かれました。まじめっちゃかわいいよ…。
圭人りんもまだまだ勉強不足なのでいろんな一面を探していきたいですね(-^□^-)
薮宏太
残り二人は事前知識0なお二人ですww
まず一人目。
完全にハマってから初めましてだった薮くん。
めっちゃ落ち着いてて最年長感ありまくりです。
私は薮くんのya-ya-yah時代を知らないのですが、コンサートで見せるあのカリスマ感というか帝王感には、何も知らない私でもさすがに何かを勘付きました。
きっとya-ya-yah沼は深い気がする…。
でもコンサートのMCでテンションあがっちゃって、子供みたいにしゃべる薮くんがたまらなくかわいくて大好きです。
伊野尾慧
沼。ほんっとに沼。
事前知識0で、テレビにも全然映らないから「誰?この子」状態。『Chau#』を見るまでは。
伊野尾慧という存在自体を知らなかった私がPVを一目見て「めっちゃかわいい!!何この子!?!?」となるくらい彼の美貌は最強です。
ガチで「女の子みたい!ていうか女の子じゃん!!」って何回言ったかわかりません。
そしてかわいらしい綺麗な外見に誘われてうっかり内面に踏み込んでしまった私。あのテキトーさは恐ろしい悪魔レベルです。ドル誌のインタビュー記事を見て何度驚愕したことか。写真も写真でえっちなお姉さんみたいなのばっかだし、めっちゃ美しいし。
とにかく、頭がおかしい(褒めてます)
だけど、根っこは真面目で根性がある人、とかさ。神様はどこまでいじわるなんですか(号泣)
大卒ということだけあって、発言はテキトーなのが多いけど的確で計算されていて、頭がいいんだなーってのがすごくわかります。それに加えて長男だから、実はすごくしっかりしていて、メンバーへのフォローがすごくうまいなと思います。
でもね、やっぱりお顔が本当に綺麗(号泣)
真っ白でふわふわな天使だよ…。
なのに、さらっと下ネタとか言っちゃうし、テキトーだし。
やっぱり頭おかしいよ(号泣)
なんであんなにかわいい子がフォーメーションになると端っこに行っちゃうんだろう。おかげで伊野尾慧をすぐに見つけられる能力が身についたわ。バンドのときもキーボードだからあんま映んないしねwでも、あの綺麗な細くて長い指でピアノ弾けるとかもう少女マンガみたいにうまい設定だよ、いのおちゃん。
声もアニメみたいに高くてかわいいしね。あんな声でにゃあにゃあ言ってたらそりゃ地球は爆発するよ。
もうとにかく知れば知るほど、予想の遥か上を行くから恐ろしい。いのおちゃんマジクレイジーだよ(頭抱)
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さて、こんな9人がHey!Say!JUMPというグループです。みんないい子で天使の集まりみたいなグループです。そしてとにかく仲がいい。
まだ二十歳そこらかな?とか思ってましたけど、みんなとっくにお酒は飲める年齢。しかも今年で8年目というそこそこのキャリア。
JUMPはダンスがすごいグループだと思ってましたが、他にも、楽器できるメンバーがいたり(コンサートにはバンドコーナーがあります)、光くん以外にも楽曲制作に携わっているメンバーがいたり、気付かない間に魅力にあふれまくっているグループになっていました。
今、新たな波を起こし始めた彼らが、今後どのような景色を見せてくれるのか私はワクワクしています。
(2015年8月9日 前ブログにて投稿)