ホシニジ。

この素晴らしい世界でほら、君のことを見つけた。

Are you happy?大予想!

すいません!忙しくて気づいたら発売まであと3日になってました!!やるよ!やる!私の趣味みたいなものですから!!

なんかもう前置きうだうだやるのも面倒くさいからさっそく予想いきますね(雑)

 

1. DRIVE (under the supervision of Jun.M)

好きな予感しかしない!

ドライブソングをありがとう潤くん♡

私の知識だと製作陣だけ見ても、予想がつかないのですが、ドライブソングですからきっと疾走感満載で気持ちいいんでしょうね!私の通学ソングに追加待ったなしです!

2. I Seek

割と発売したらA面は聞かなくなる私ですが、あいしーくはほんとよく聞いた!ほどよく大人っぽくてジャズっぽくて聞いてて高まるんですよね〜

3. Ups and Downs

タイトルからして大人の余裕を感じる。ていうか、お洒落だよね!絶対!

絶対ノリノリでしょ〜!またもや、あまり馴染みのない製作陣なので新しい感じですかね?

4. 青春ブギ (under the supervision of Masaki.A)

一発で相葉さんってわかる(笑)

なんなら歌詞の内容までなんとなくわかる(笑)でもさ、侮れないのがha-jさんがいるってとこね(笑)たぶん、いや、絶対いい曲だと思います。

5. Sunshine (櫻井ソロ)

まさかのキラキラ系?待ってました!のキラキラ系?

櫻井さんアイドルだな〜!やっぱりあなたも根っからのアイドルだな〜!(勝手に感動)

ラップ入ってるのはテンション上がりますね!そして、Tommy Clintさん。最近この方もよく名前を見る気がしますね。去年のソロがなかなかのドロドロかっこいい系だったのでキラキラアイドル系待ってます!

6. 復活LOVE

何度聞いたことか!こんなに聞いたA面はないです!

7. Amore (相葉ソロ)

アモーレ!

どんなにアタックしても振り向いてくれない彼女に愛を何度も叫ぶまさき。

いや、でもわからないな。相葉さんだったら『Amore!』ってビックリマークつきそうなところ何もないから、もしかしたらもしかすると葉担死亡フラグかもしれない…。情熱的な恋愛をする相葉さん。………字面だけでもやばみしかない。

8. Bad boy (大野ソロ)

ありがとう智・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・ 

100%かっこいいだろ!!これでかっこよくなかったら私はジャニオタをやめる!!(え)

ダークで激しくてめちゃくちゃ踊るやつ…(泣)やばさしか感じてない。

9. WONDER-LOVE (under the supervision of Kazunari.N)

絶対かわいいやつでしょこれ!キラキラアイドルなやつでしょこれ!!

恋する嵐大好き♡だってかわいいんだもん♡♡きっと恋の魔法にかけられて「見るものすべてが輝いて見える」とか言うんでしょ?かわいい♡

10. また今日と同じ明日が来る (二宮ソロ)

にのちゃん作詞あざます!お久しぶりです!

そしてこれまた重そうなタイトルを…(笑)「死んでしまった君は明日も僕の世界にいない」みたいなひたすら暗いやつかな…。クリエイター・二宮和也ワールド楽しみにしてます。

11. Daylight

聴けば聴くほどに深い歌詞。きっと発売当時より好きになってる。

12. 愛を叫べ

いつもいつもやまのトゥルーラブをありがとうございます♡

13. Baby blue (松本ソロ)

バラードっぽい。

なんとなく、だけど。失恋系じゃないかな。潤くんのバラードってめずらしいよね。100+さんだからなおさら。楽しみだなー!

14. Miles away (under the supervision of Satoshi.O)

絶対バラード。大野さんの美声が響き渡る(予定)。

遠距離なのかな?それでも繋がってるよ、愛してるよ、っていうロマンチックな感じ。作詞が100+さんだから絶対いい(本日何回目ww)。でも、作曲がR.P.P.さんだからもしかしたらかっこいいかもしれない。

15. To my homies (under the supervision of Sho.S)

翔ちゃんらしいな〜!

そして、パワパラシークレットトークで翔ちゃんが言ってたラップのパート分けはこの曲だと思う。どうなるのかな〜楽しみだな〜!

『To my homies=僕の仲間たちへ』ってことで、嵐内へ向けたメッセージだよね?ありがとう!嵐を歌う嵐が大好きなのでありがとう!!

あとは、韻シストさんが翔ちゃんのソロ以外を作るって初めてなはずだから個人的にそこもすっごく楽しみです♡

16. Don't You Get It

あぁ〜〜嵐だ〜〜!!たまらん!好き!!!

言葉じゃ表せないこの感じ。いい大人になって肩の力抜けた感!最高!まぁ詳しい感想は発売後のレビューで書きます。とにかく好き!

17. TWO TO TANGO (通常盤のみ)

なんかワイワイしてるよね〜絶対!

楽しそう!ラップもあるし!!嵐のボーナストラックはいつもいつも外野を置いてくくらい内輪で盛り上がってるのが多い気がするから、ほんと楽しみ(笑)

ーーーーー

はい、ということで急ぎ足でまいりました!

メンバーが曲をプロデュースするって新しいよね。毎年、嵐はアルバムを出してるけどそれでもまだ新しいことがあるか、っていう。本当にあの5人はすごいです。

あとは、PVとメイキングですね。期待しかないです。あのユルユル嵐が久々すぎて…嬉しいを通り越して泣きそうになりました(笑)

それでは、また発売後会いましょう!

 

 

 

伊野尾担的DEAR.予習ポイント

 

ありがたいことに初めて同じコンサートに2回入るということで、1回目は何も知らない真っ白な状態で、2回目はせっかくなのでがっちがちに内容・見どころを頭に叩きこんだ状態で見てやろう!という意気込みから生まれた記事です。すでに残るは横浜と名古屋しかないという安定の遅さですが、ネタバレ配慮一切なし!の自己満更新です。伊野尾担でもそうじゃない方も、もの好きな方はお付き合いください♡

 

もう一度言います。ネタバレ考慮は一切していないのでご理解ください。また、情報などは、私自身が一度入った横アリ、その他レポを参考にしています。

 

まずは場所を確認。伊野尾くんは全体を通してメンステ向かって左側でした。なので、伊野尾担は左だとラッキーかも。それと私が入った横アリ公演でのアンコールは、伊野尾くんはスタトロではなくアリトロでした。

 

それではセトリ順に予習していきましょう!

1.Invitation(Instrumental)

特にしゃべったりはしてないので、表情に注目ですね。最後、山田さんが出てきたらメンステの下から飛び出てくるので双眼鏡準備です。

 

2.Masquerade

ジャンプアップで登場!体系はPVで確認できるので、自担の位置をPVで完璧に予習しておくといいと思います。双眼鏡なしで全体のダンスの一体感を味わうもよし、双眼鏡で自担だけガン見して踊り方・表情を確認するもよし(実際はそこまで冷静になれない)。

 

3.RUN de Boo!

特に踊ったりはしないので、C&Rだけ完璧にしておけばOK。いのありが歌詞をアレンジするのでそこに注目。

 

4.キミアトラクション

間奏のセリフに注目ですね。あとは、普段テレビに映らない踊ってる人たちを中心に見るのも面白いと思います。

 

5.Viva! 9’s SOUL

この曲ほど目が2つじゃ足りない!と思う瞬間はないです(笑)ステージ中央で紹介&紹介されてる人を見てもいいし、周りでわちゃわちゃやってるメンバーを観察するのも楽しい!個人的には2回目以降は周辺のメンバーを見ることをおすすめします。たぶん、真ん中の2人はDVDにガッツリ入るからね。

サビの振りつけを覚えたらさらに楽しさUP。

 

6.ウィークエンダー

Aメロのやまちねに大注目!!爆弾落とすぞ!!それからサビの振りつけは完璧に。サビ後ラップをメンステ中央で固まって歌うBEST兄さんにもぜひご注目。で、最後は山田さんのスウィートアンサー囁き芸で昇天。

 

7.Speed It Up (Hey! Say! BEST)

やばい(やばい)。メンステ。伊野尾くんは確か1番左か左から2番目。フルコーラス。ゆうやの「もっと動けよ」と2番サビ前のセリフ(誰が言うかはランダム)は要覚悟。間奏のダンスがやばい。とにかくやばい。

 

8.パーリーモンスター (Hey! Say! 7)

センステ。けーとがやばい。とにかくかっこいい。けーとと絡む場面があるんだけど、そのときの表情に注目。あとは大サビではだけますので要覚悟。

 

9.今夜貴方を口説きます(伊野尾、八乙女)

センステからいのひかちゃん!金色が伊野尾さんで、銀色がひかちゃん。C&Rが完璧だとめっちゃ楽しい。間奏のおふざけも必見。

 

10.order

曲前に導入部分あるのでそこの演出はちゃんと記憶に焼き付けること(自分へ)。あと、がんばって圭人の英語を聞き取ること。

椅子プレイ。最高。かっこよすぎ。伊野尾くんは左寄りのセンター付近だった気が…。ワンハーフなので大ちゃんの「時は満ちた」が聞けないのが残念。頑張って記憶を失わないこと(私へ)。

 

11.愛のシュビドゥバ

メンステからセンステへ移動。踊りながら移動。サビはペンラ持って踊るので即興振り写しスキルが必要。でも、簡単だからなんとかなると思う(笑)なんといっても、やぶひかを見落とさないこと!

 

12.We are 男の子!

バクステ。タンバリン持って踊ります。これもサビは即興振り写しスキルが必要。間奏がめちゃくちゃかわいい。

 

13.我 I Need You

バクステ。これは振りが完璧だとめっちゃ楽しい!あと、C&Rは全力で。

 

14.真剣SUNSHINE

センステ。テレビで映らないところ中心に見てみてもおもしろい。でも、個人的に横アリではここがFantastic Timeに差し替わると踏んでます。

 

15.From.

メンステで階段に座ってわちゃわちゃしながらユルく歌います。光くんのメンバー愛が炸裂するので要チェック。

 

16.My Girl(山田、有岡)

メンステ。左が大ちゃん(?)で右がやまちゃん(?)。ずっと踊ってるので、双眼鏡でどっちかロックオンして見るのもよし、俯瞰してモニターを見るのもよし。とにかくかっこよすぎて魂持ってかれます。あと、おすすめは自分がありやまに取り合いされてる女の子だと思って見ると最高です。

 

17.僕とけいと(知念、岡本)

バクステから登場。さっきまでのアダルトな空気から一変するので一瞬置いてかれます。でも、けとちねかわいすぎるから自然と笑顔に。間奏では振りつけ教えられるので一緒に踊ります!かわいい!

 

18.ChikuTaku(バンドver.)

メンステ左寄りにピアノと伊野尾さん登場。伊野尾さんピアノ伴奏から始まる。バンド組はメンステ。ダンス組はセンター花道に横1列。だから担当によっては見てる方向が全然違うかも。でも、大サビはダンス組がメンステに集合します。そのときのやぶひか背中合わせ&ハモり。

 

19.Eve

そのままメンステに広がる。伊野尾くんは左の柱の上から2番目(?)真っ直ぐ前を見て歌うので王子様感ハンパない。

 

20.Mr.Flawless(中島、高木、薮)

メンステから登場。3人とも長身でスタイルいいのでなんかもうため息が漏れます。アリーナは幸運な3人が薔薇渡されるので今年の運をここにぶつけるべし!!!

 

21.SUPERMAN

メンステモニターにて導入映像。めちゃくちゃかっこいいからそこで記憶を失わないこと(私へ)。

曲が始まるとメンステ天井から3・3・3に分かれて登場。伊野尾くんは確か一番左。なお、SUPERMANはワンハーフなので2番にしかソロがない伊野尾くんはモニターにほとんど抜かれません。よって双眼鏡で野鳥の会推進。大ちゃんのかっこよさが普通ではない。

 

22.Tasty U

メンステでダンス。やまちゃんの本領発揮。相変わらず伊野尾くんはほとんど抜かれないです。

 

23.Ride With Me

センステ。Mステバージョンなので、自担を見たい人はMステを何回も見て動きを予習しておくといいかも。全体を見たい人は双眼鏡なしで。レーザービームとかの演出もすごい。

 

24.キラキラ光れ

お手振り曲。ファンサ頑張ろう。

 

25.Come On A My House

お手振り曲2。大サビ前にいのちねネタあり。

 

26.明日へのYELL

タオルぶん回します。

 

27.Dear.

メンステにて。めちゃくちゃ泣ける。

 

【アンコール】

28.Magic Power

アリトロ&スタトロ。ファンサ頑張ろう。

 

29.愛すればもっとハッピーライフ

ファンサ頑張ろう。

 

ーーーーー

ということで、ざっくりこんな感じです!ファンタが入ることが予想されるので、若干のセトリの変更はあると思います。

私はこれを頭に叩きこんで横アリに万全な状態で挑みたいと思います!みなさん楽しみましょう!!

ひとりごと。

ついに、自担がすっぱ抜かれちゃいました。何というか、未だに信じたくない気持ちが大きくて「どうか人違いであってほしい」って気持ちが一番です。でも、事務所のコメントが出た以上、事実なんでしょうね。うん。

自分が認識してる以上にショックだったらしく、ずっと待ち望んでいたはずのドクターXも見る気にもなりません。

今、自分の気持ちを整理して一刻も早く元の自分に戻れるように文字を打っています。あのね、落ち込んでるのはエネルギーが必要なのよ。早く立ち直りたい。

私の応援スタンスとしてまず初めに"本人が幸せであればいい"というのが大前提です。熱愛しようが結婚しようが離婚しようが、本人が幸せであるならば私はその選択を受け入れると、いつからか私の応援スタンスの基本になっていました。しかし、今回の件でそれが綺麗事だったというのを身をもって知りました。もちろん、本人に幸せでいてほしいという気持ちは変わりませんが。

そもそも、彼らアイドルだって人間なんだから恋愛くらいします。というか、幸せな恋愛をしてほしいと願うくらいです。だけど、"アイドル"という仕事上、私たちが当たり前に味わえる恋愛という幸せを味わえない。なぜなら私たちの夢を壊してしまうかもしれないから。私はそれをずっとアイドルに対してファンが背負う罪のように思っていました。だって、私たちがいなければ普通に幸せな恋愛ができるのに。

今回、私にとってなにが一番ショックだったのか。たぶん"自分の中のその人像とかけ離れてた現実"なんだと思います。自分の中で「こうあってほしい」「こういうことしてそう」という想像と違かった。ただそれだけ。別に彼も私も何も悪いことなんかしてません。だけど、私はそのイメージと現実のギャップがショックだった。

普通に恋愛くらいしてほしい。だってアイドルが恋愛したって何も悪くないじゃん。犯罪犯したわけでもないし。ただ、私が受け入れられなかっただけ。彼は何も悪くないのにこんな気持ちになってる自分が何より嫌いです。ただでさえ私は罪を背負っているのだから、せめて恋愛くらいは幸せになってほしいと、綺麗事なのはもう十分わかってるけどそれでもそうあってほしいと願います。

ただ、1つだけ許せないのはタイミング。別に遊ぶのもいちゃいちゃするのも全然構わないけど、この10周年という大事な時期にこういう記事が出てしまうのは許せない。彼一人で活動しているなら別として、9人で同じ運命を歩いていくのだからそこの責任はちゃんと考えてほしかった。みんなで頑張ってきたんだから。

思い返してみれば、自担の熱愛報道を真っ向から突きつけられたのって初めてに近いくらいでした。他のメンバーでは何度も経験してるけど、自担となるとこんなにも受け止め方が違うんだと初めて知りました。ジャニオタとしてスキルアップですね(笑) そして自分は本当にめんどくさいオタクなんだと辟易しました。ほんとめんどくさい(笑)

大好きはこの先も変わらないので、早く元の状態に戻りたいです。

装苑おめでとう。きっと買うね。

【DVD】『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』レビュー

あげ忘れてたレビューその3。

じゃぽが発売される前に書いとかないと絶対この感覚忘れると思って頑張って書きます。初めに言っときますがDisc2はそんな見てません(オイ)。

※今回はいつにも増して深読みがすごいです。ゆえにくどいです。

 

1.Overture

まさかさ、あの重低音が心臓の音だなんて気づかないよね。始まる前からさすがすぎる我らがMJ。そのあと嵐の上半身裸は見れたからいいんだけど、みんな、もうちょい絞ろうぜ…(笑)(お前もな)

そのあとの、街の風景を指先で変えたり壊していく5人はある意味恐怖でしたね。笑顔だけど、おもしろそうだけど、指先ひとつで今の世界は変わっちゃうんだなって。

 

2.Asterisk

出てきたときのペンライトの絶景。DVDなのに、映像なのに息をのみました。また、一曲目がAsteriskなところもいい!ずっと声にエフェクトかかってる曲だから、人間味がないというかまさにデジタリアン。あと、翔さん目線カメラね!(櫻井担)Jストありがとう。

 

3.Take Off !!!!!

ムービングステージが進化してる!すげぇ!!MJすげぇ!!(二回目)相変わらずさとしの「行こうよー」「見ようよー」で笑っちゃう(笑)

 

4.Wonderful

大好きな曲!あぁ、振りつけかわいい♡人差し指を出して動かす振りつけが印象的で、“指先ひとつで動かせる世界”っていうオープニングのコンセプトがここにも受け継がれてるのかなーと思いました。なんといってもハモりの綺麗さよね。嵐の声はほんと1つに聞こえる。

 

7.Disco Star(相葉ソロ)

イントロからインパクト絶大(笑)なんだあの世界観は(笑)神輿で担がれて登場とか今まで聞いたことないです。登場したときは「きたーーーーーー!!」って自然と言ってます(笑)

レポで散々見た“ディスコスターバイバイ”や“ディスコスターウォーク”なるものを確認。最高です、相bあ、いやディスコスター様。2番サビでディスコスター教の信者を発見(笑)大宮かわいい(笑)お客さんに「ディスコスター!」って言わせて「そうだ!」「ははっ!」「俺だ~!」とか言って成立するの、世界中探しても相葉さんしかいないと思う。でも、最後の照れた笑顔が最高にかわいいから結局「相葉さん大好き」ってなる。

 

8.Hey Yeah!(櫻井ソロ)

プレゼン。あのスティーブジョブズもいろんなことやってきたけどさすがにやってないんじゃないかな?歌って踊るプレゼンは。

初めから終わりまですっごく翔さんらしくて好きです。英語のスピーチで始まり、Jr.も一緒になっての“Hey Yeah!”、そして最後はみんなで拍手。翔さんのつくる平和な雰囲気が大好きです。

 

12.Love Wonderland

ファン人気高い(と私は思っている)らぶわん!音がかわいいよね、音が。サビの手を前に出してぐるぐる回す振りつけがめっっっっっちゃかわいい。あとさ、「ラーラーラーラー♪」って間奏でさ、ぐるぐる回ってるのもかわいい。最後の人差し指出して波がだんだん小さくなっていく振りつけもお気に入り。

 

13.WISH

ファンを積極的に巻き込もうとする演出、嵐の得意分野だよね。だから、嵐のコンサートはあんなに楽しいのよ。私もやってました(※at 家)

 

14.メリークリスマス(二宮ソロ)

にのちゃんがソロでニコニコしてるぅううう!そしてギターもひさびさ♡

やっぱりどう聞いてもにのあいソングにしか聞こえない私(にのあい担)ハッピーにのあいクリスマス♪

 

15.STAY GOLD(松本ソロ)

潤くんがJr.を従えることで溢れだす強さって一体なんなんだろう…。潤くんまったくダンスが衰えないよね。相当やりこんでるんだろうな…。

 

16.Imaging Crazy(大野ソロ)

さぁ、今年も本命大野ソロ。やっぱり宙に浮いてるし、無重力。ただ歩いてるだけなのに宙に浮いてるみたく見えるってほんとなんなんだろう…。それに声が綺麗すぎるし。

 

17.Tell me why

ここら辺からMJ演出本気スイッチON。アルバムで曲聞いたときはそんなに好きじゃなかったのに、DVD見てからすごく好きになった。

最初は普通に失恋を歌ってるんだけど、翔さんのラップを機に一変。激しい後悔の念を表すかのように、激しくなるリズム、動くレーザービーム。なんといっても翔さんのラップの歌い方。この曲は申し訳ないけど、翔さんが全部持っていきました。そして、大サビで一度静かに。だけど、後悔の気持ちは収まらず、また激しくなって、ただ俺が悪かったんだ、戻ってきて…と言わんばかりの大野さんの「I’m so sorry…」

後半の畳み掛け方がすごすぎました。1つの曲でこんなに見せ方があるのかと。

 

18.TRAP

さて、嵐のお家芸とも言うべきかっこいい見せ場楽曲。

炎にレーザービーム。Tell me whyからの流れもスムーズ。

大野さん振りつけということもあって、まぁ細かい。でも、その細かい動きがちゃんと伝わっててさすがです。個人的には2番Aメロの動きが見ていてすごいなと思いました。あと、翔さんのキャッププレイ。でもなんといっても大サビ前の大野さんソロの「Sooner of Later 世界は知るのさ」のところの足さばき。ほんとすごい(しか言えない)。

 

20.フィジカルインターフェース

DJで最高潮に盛り上がったあと、しんと静まり返る会場。そこへ、ケーブルが繋がれた大野さん。彼が腕を振るうと綺麗なピアノの音色。次に出てきたのは潤くん。大野さんとは違う音。次はにのちゃん。耳をつんざくようなシンセサイザが会場に響く。次に相葉さん。音と共にレーザービームが揺れる。最後は翔さん。彼の右腕が空を切った瞬間、体に重く響く重低音。左腕を振ると会場中の一斉に赤に染まる。

翔さんが奏でる重低音に合わせて徐々に歩き始める5人。そして、それらが重なったとき、ひとつの音楽が完成する。まるで、1人だとできることは限られるかもしれないけど、仲間がいればなんでもできると教えてくれるみたいに。それぞれ、違う音を持って生まれた5人だけど、1人じゃただの“音”にしかすぎないけど。でも、5人集まれば“音楽”になる。だからこそ、他人と違っていい。自分だけの“音”でいいんだよって言ってくれているような気がして…。

 

21.Hope in the darkness

何度も「嵐はなんでバンドをやらないんだろう」と考えたことがある。今や、ジャニーズもバンドをやる時代。でも、嵐がバンドをやらずに、歌とダンスという己の体だけにこだわっている理由の答えが見つかったような気がした。楽器ではなく演出の力で自分の身だけで勝負することにとんでもなく大きな意味があるように思えた。どんなにデジタルが進んでも、人間が作り出すものの感動には敵わない。力強い目で真っ直ぐ会場を見る5人にそんなことを思った。

落ちサビ。会場のファンライトが全部消えて真っ暗な空間。そこに流れるメロディー。

「満点の星のように」

点々と白く光るファンライト。上ではなく、下にあるドームの満点の星。

「生まれた神秘」

誰もが自分にしかない“音”を持って生まれる。それは1人じゃただの白い点かもしれないけど、みんなが集まるとこんな星空になるんだよ。

真っ直ぐ星空を見つめる潤くんを見て涙がこぼれた。これはもう…、潤くんの演出勝ちだ。私たちファンの完敗。星空が現れたとき、悔しいくらいの感動を味わった。きっと、潤くんはこの星空を見せたかったんだろうなと勝手に思いました。

 

22.Zero-G

こんな重くて固い装置なんて外して自由に生きようぜ!とでも言うように腕のケーブルを外す嵐。それまでの無表情が嘘かのようにいつもの笑顔で踊る嵐。本当に楽しそうに踊るんだよねぇ。

「We like it」で、ドヤ顔で集まる5人。あぁ…ほんとこの人たちは最強だな。くっそぅ、悔しいけど、悔しいけど大好きだよ。

 

36.キミの夢を見ていた

画面から溢れまくる平和さ。まるで嵐とファンを歌ったような歌詞が幸福感を倍増。私の好きなグループは、私の好きな人たちはこの人たちです。って世界中に自慢したいくらい。

嵐が笑顔で歌ってるだけなのになんでこんなに幸せなんだろう…。これぞ“嵐”っていう光景が広がっててドームが幸せに満ちてる。

ありがとう。嵐でいてくれて。ありがとう、ステージに立ち続けてくれて。ありがとう。この幸せは嵐じゃないと味わえないし、嵐ファンじゃないと味わえない。嵐ファンでよかったと心の底から思います。

ー----

DVDでこんなにボロボロ泣いたのは初めてです。それも挨拶とか曲じゃなく演出に。最後まで見ると、まるで映画を見終わったような充実感と爽快感。現場に入ってなくてこんな状況なんだから、実際に入ってたら一体どうなっていたんだろう…。とにかく、初めて見たとき、フィジカルインターフェースが衝撃的すぎて、潤くんがただ者ではないないと思いました。もはやコンサートの域を超えてます。世界最高のエンターテインメントです。

スッピンデジはまた別の記事で。とにかくたくさんの人に見てもらいたい。

 

『I seek/Daylight』レビュー

 

さとしぃ~~~~~!!!じゅんじゅん~~~~~!!!ドラマ頑張ってるね!!!おもしろいよ!!!!(※放送は終了しました)

さて、マジサンも3か月遅れと言うことは、こっちも3か月遅れ。いいもん、これ自分の記録用だもん(言い訳)大好きな2つのグループが2週連続でシングル発売とか嬉しいよね。でもお金ないよね。まぁ、いいや。レビュー行きましょう。(雑)

 

1.I seek

大人!!お洒落!!

なんかさぁ、今年の嵐、大人でお洒落じゃない?昔のあのダサさはどこ行っちゃったの?

リズムがいいし、メロディーもキャッチーだし、クセになる曲。私の中では現状、スルメ曲と化しています。

サビの「そうじゃない こんなんじゃしょうがない」ってところのリズムが、それまで規則正しかったのに急に崩れるのが大好きなんです(マニアック)

全体的にジャジーですよね。だから大人っぽく感じるのか。ただ、1つだけ残念なことは、Cメロの大野さんソロのキーが低いこと。大野さんの声ってキーが高いほうが綺麗に聞こえるから、なんかもったいないなぁ。

PVは、嵐が最先端すぎてついていけませんでした。

BGMがI seekっていう設定なんだよね??めちゃくちゃ生活音聞こえるし、口ずさんでるのが正解なのかよくわかんないし…(笑)J Stormが最先端すぎてキャパオーバーです。ただ、三十路のおっさん5人がホームパーティーしてるのはめちゃくちゃよい。すごくよい。キッチンでふざける櫻葉ちゃんが大好きです。ひさびさメイキング入りましたけど、ほんと相変わらずこぢんまりしてるよなぁ。大好き。

てかさぁ、なんで踊らなかったわけ?(そもそもそこ)やまのハートも、感想の大野さん潤くん相葉さんのアクロバットチックなやつも、そのあと5人で広がってくやつも全部好きなのに…!

 

2.Daylight

すごくいい曲。

最初聞いたときは個人的にそこまで刺さらなかったんだけど、聞けば聞くほど好きになる。痛みを知っているからこそあんなに優しく力強く歌えるんだなぁって思うと、今の嵐にしか歌えないね。“そっと背中を押すような応援歌”まさに嵐のこのテーマ。翔さんのね、ラップが今回目玉になってるけど、いろいろひっくるめて「翔潤ありがとう」。

PVは、こっちはオーソドックス。安心感。

たださ、みんなビジュがいい。光と影の感じがすごく好き。大サビの5ショットで雲が晴れてっていうシーンは嵐らしいなって思いました。

 

3.おかえり

ほんと、嵐ってさ…、いいよね…。

正直、まったく好みの曲調でもないし、アリーナも参戦しないので全く聞かなかったんです。これ。この記事書くために初めて歌詞見ながらちゃんと聞いたんですけど…。

どんな過去もありのまま受け止めて、なかったことにしないで、自分たちの存在意義はファンのみんなにある。きっと嵐の人気が衰えないのってここにあると思いました。嵐がおっきくなってドームクラスでもチケット当たらなくて、でも、地方のアリーナの席さえ満足に埋めることができなかった、客席を暗幕で隠されてたころがあるからこそ、今の嵐があるわけで。そのころから、嵐を応援してきた人はこの曲を聞いて何を思うんだろう。残念ながら私は、嵐が国立でコンサートをやるようになってからファンになったので、推測することしかできないんですが。

どんなに大きくなっても、昔のことを忘れないよ。君がいるから今の僕たちがあるんだよ。ありがとう。そして、ずっと待っててくれてありがとう。ただいま。

「いつも待たせてばかり ゴメンね…」

「変わらないのは 君への気持ち」

「「ただいま」この時を待っていたよ」

「歌い続けよう 君がいるから」

こんなにも、応援している人と気持ちがピッタリ重なることってうれしいんですね。当時のアリーナを経験してない私ですら、涙がこぼれました。嵐はいつも欲しい言葉をくれる。ちゃんと、私たちのことを思ってくれてる。いつのときも。あぁ、アリーナ行きたかったな…。

 

4.supersonic

攻撃をやめない嵐かっこいい。

ファンってやっぱり攻めてる姿勢が見たいじゃないですか。まさにそれ。どんぴしゃ。

宇宙好きな私にはタイトルの時点で好きだったんですけど(c.f. Intergalactic, Fly)。なにがビックリって作詞が100+さんで作曲がyouth caseさん。そりゃ嵐ファンは好きだよねこの曲。コンサートでレーザービームガンガンに放ちながらめちゃくちゃ踊ってほしい。

 

ーーーーー

なんだかんだ楽曲すごいよかったですね、このシングル。個人的にI seekは大好きなので復活LOVEとともにずっと聞いてたんですけど、カップリングにもう少し目を向けてあげればよかった…。やっぱり嵐すごいわ。

『真剣SUNSHINE』レビュー

さぁ、夏がやってきた!3か月遅れで夏がやってきた!!

…発売日から3か月が過ぎましたね。無理にテンション上げてお伝えしようとしても無理でしたね。

ということで、3か月遅れでマジサンのレビューです。もはや新鮮味の欠片もないけどやります。やるんです。

 

1.真剣SUNSHINE

若さと勢いと夏!!!!!わっしょい!!!!!!って感じの曲ですね!

JUMPにとって初めての(なぜか冒険ライダーは抹殺されてる)夏シングル曲。なんと言っても歌詞の「お前」じゃないですか!!有岡大貴に「お前」って言われるなんて最高じゃないですか!!(爆モテ)

とにかくサビが頭に残るよね。それもそのはず、だって作曲者があのウィークエンダーを作ったJUMPのヒットメーカー・原一博さん。恐らく、JUMP楽曲を語る上で原さんは欠かせない存在になっていくと思います。

大サビの「バカみたいに好きだ!!!!!」が若さMAXでたまんないよね。こんなにストレートに言われたら照れちゃうよ(単純)

PVはね、あのね、うん。最高。(いつも)

だってさ、JUMPちゃん顔面偏差値高すぎるんだもん(いつも)

学ランはまぁ正直BEST兄さんはギリギリセーフだったよね(笑)あ、大ちゃんは余裕でかっこよかったけど(爆モテ)。7ちゃんは全然。オールオッケー。

それよりPVの設定のほうが「ん?」ってなったよ?学校の廊下の先にジャングル??ジャングルディスコ??でも顔面偏差値が高いから問題ナッシン。

そんなことより、丈一郎殺人事件をはやく地上波で放送しません??キャスト豪華すぎるでしょ。薮ちゃんの謎配役(笑)ほんとメイキング楽しい(笑)

…ここまで何も言いませんでしたけど「真剣」と書いて「マジ」と読むのはなかなかロックですよね。JUMPつよい。どうやっても消せない厨二臭。

 

2.We are 男の子

女子ドルみが強い!!!すごいぞ!!!これぞアイドル!!!!

やったことないけど、サイリウム持って本気で踊りたい。合いの手入れたい。やったことないけど。大ちゃんの「うあ~~~~~!!」は男の子っぽいんだけど、伊野尾くんの「あ~~~~」は女子。あと、挟み込まれるセリフたちたまらないっすよね。アイドルオタの血が騒ぐ。

でも、この曲に関しては発売前のウルジャンで流れた倍速バージョンの衝撃が大きすぎて、未だにそっちの印象の方が強い。だって「We are男の子」なのに声が女の子だったもん。完全に「男の娘」だった。

 

3.Eve

ゆうや~~~泣く~~~~

コンサート前日の彼らから私たちへ向けられたメッセージ。想いがすごく伝わる。「僕の全部 君にあげる」とか「君はずっとかけがえのない人」とか、JUMPは私たちへの想いをストレートに歌ってくれる。それがすごい好き。

「誰もいない景色ばかり 頭を駆け巡っては消して」って歌詞がJUMPの今までを思い出させて泣ける。必ずしも満員ではない会場もあっただろうなって。そんな過去の悔しい気持ちと不安が余計に胸に迫る。

そして、この曲一番の見せどころ、大サビのゆうやソロ。びっくりしました。こんな歌い方があるんだ…って。技術ではなく心で歌ってる感じ。めちゃくちゃ感情が込められていて胸をわしづかみにされる。まさに切実。

 

4.パーリーモンスター

あの、アイドル優等生7ちゃんが…!!こんなロックを!!!

優等生の裏のパリピな部分を見てしまったようでドキドキする…。おばさんドキドキしてるよ…!

流れ出したらもう止まらない感じ。けーとが何言ってるかわからないけど、めちゃくちゃかっこいいよけーと(泣)

「君が今壊れてく 僕が今壊してく」がこっこよさとセクシーさとで…(泣)ロックな7ちゃん、キケン。

 

5.Speed It Up

†┏┛墓┗┓†

BEST兄さんが本気で殺しにかかってる…。むり、こわい、むり。

大ちゃんの優しい声が逆にセクシーだしかっこいいし…。ていうか、有岡大貴の声が吐息混じりだから優しいしかっこいいしほんとむり(泣)薮ちゃんの歌唱力には脱帽だし、そのあとのゆうやだよ…。

「もっと動けよ」

†┏┛墓┗┓†

しかもこのセリフ考えたのが大ちゃんとかどうかしてる。世界は有岡大貴が動かしてるの…?(泣)歌詞だって完璧にソッチじゃん。もうだめだから。「二人きり Speed it up(囁き)」とかやめてくれぇえええ!!

そんでさ、伊野尾くんのさ、「禁断の果実はハマるほどTasty」(死)どこでそんなエロい歌い方覚えてきたの…(死)天才かよ…(頭抱)薮様も手加減しないしさぁ…(泣)さっきから泣いてばっかりだよ…ふざけんなよ…(泣)

大サビ最後の「C’mon, speed it up」の「C’mon」を乱暴に言ってる人は誰。天才だよ。BESTの本気こわい。

ーーーーー

思えば、とてもよく聞いたシングル曲だったなぁとしみじみ。やっぱり、タイトルを見たときの衝撃は忘れられませんが(笑)

「真剣SUNSHINE(よみ:まじさんしゃいん)」

たしか、暗殺教室~卒業編~が公開された日に発表されたんじゃなかったっけ?初回見終わってぐっちゃぐちゃに泣きながらTwitter見たら、新曲決まっててパニックになってた記憶があります(笑)そのままわけもわからず初回1,2購入(笑)

でもまぁ、担当がBESTにいる私にとってこのシングルはSIU(Speed It Up)に尽きます。かっこよすぎて初めて聞いたとき手が震えました。ほんとあのお兄さんたちはふざけたかと思ったら、こんな殺人じみた曲までやるんだもん。ほんとアイドルってすごいわ(結論)。

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. 《8月12日横浜アリレポ》

 

やっとこの日がやってきました!

横浜アリーナの8月12日公演に参戦してまいりました!

TLに溢れてるネタバレを踏まないように、神経をとがらせること2週間。アルバムをフラゲしてから鬼ように聞くこと2週間。おかげさまで(公式によるネタバレ以外は)まっさらな状態で挑みました。

 

あの、結論から申しますと、『山田涼介最高』『山田涼介は神』『山田涼介ありがとう』ってなりました。今回、演出が素晴らしすぎてほっとんど記憶がございません。体感時間は1時間でした。私の親愛魂はたったの1時間で終わってしまいました!なんてことだ!!

…とにかく、JUMPちゃんのせいでポンコツ具合に磨きがかかって、レポと言うよりはただの感想です。何の参考にもなりません。メンバーの絡みとか、MCの内容とかが見たいなら他をあたってください…。

それでは、感想行きますよーーー!!

 

曲に行く前に、今回の座席を確認。今回は一階席のバクステ真正面。メインステから見て左寄りでした。ですので、メンバーの表情というよりは全体を俯瞰できる座席でした。

 

1.Invitation

誰かに手紙を書く大ちゃんからスタート。その手紙が封をされ、JUMPちゃんが住んでいるであろう屋敷の中をちねちゃん→ゆうや(?)→光くん(?)→けーと(?)→いのおちゃん→薮ちゃんとつながれ、車を運転するゆうとから後部座席に座るやまちゃんへ。そして、小さな男の子と女の子のもとへ手紙を渡すやまちゃん。

そして、メインモニターには「Welcome to the most spectacular show…」の文字。女の人の声に合わせて幕がかかったメンステに9つのシルエットが浮かび…。

 

2.Masquerade

幕が落ちて登場~~~~~~!!!!!うおおおおお!!!Hey! Say! JUMPだぁああああああ!!!!はんぱねぇえええええ!!!!!

そこから1曲歌い終わるまでずっと泣き続ける私(泣きすぎ)。赤い衣装にメンバーカラーの羽根がついた仮面。そのまま、Aメロ→Bメロを歌い、サビ前で2人ずつ仮面をはずしていく。私の記憶が正しければ、ゆうやは仮面を取った時に唇をなめてたような…(死)。伊野尾くんはウィンクをしていたような…(死)。JUMPちゃんかっこいい~~~!!!実在してた!!!!

3.RUN de Boo!

お祭りの始まりだぁあああ!!!感すごかった。

有岡「久しぶりだね横浜ぁああああ!!」

伊野尾「嫌なこと忘れてバカになろうぜぇえええ!!!」

の歌詞変えありました!!伊野尾くんがあんな男らしいこと言うからキュンとしてました。歌いながらメンステからセンステへ移動。

 

4.キミアトラクション

センステにて。みんな本当に楽しそうに踊るのよ。伊野尾くんパートが信じられないくらいにかわいくて絶叫してました。

セリフは光くんが「君がナンバーワン(犬のポーズ)」(かわいすぎ)、ゆうとがそれにつられて「君がナンバーにゃん(猫のポーズ)」(かわいすぎて横アリにひびが入った)、大ちゃん「みんな違ってみんないい!!」(最高)やまちゃんの「お前らがナンバーワン」(死)でした。

 

5.Viva! 9’s SOUL

めちゃくちゃ盛り上がった会場!!歌詞が現状に合わせて変わってました。覚えている範囲だと、

変更点:ちねちゃん→そろそろ慣れてきた仕事人(ちねちゃん紹介のときに噛む大ちゃん(笑))

ゆうと→HOPEの文字

ゆうや→オネエ要素加わる(笑)

いのちゃん→「まだまだ目が離せないコイツ!」

大ちゃん→「千葉県!\だいき!/元気!\だいき!/DJ!\だいき!/」(その後ゆうとと光くんに超至近距離で何か言われてました(笑))

 

6.ウィークエンダー

センステから横に伸びる花道に広がって歌う。Aメロの山田ソロで、やまちゃんがちねちゃんの高等部に手を回し顔の距離0で見つめ合うやまちね(死)。ゆうとソロで顔の距離0で見つめ合うとりんとりん(死)。

山田「一緒におどろーぜー!!!」

む り 

サビ後半ラップ部分ではメンステに集まるBEST。

伊野尾「無限大いのおでぇす!」

ゆうや「謎のゆうやミサイル」

と、言い残し去っていくBEST。

…BESTが消えた。やばい。え、まって、むり。まって。突然始まった私の命のカウントダウン。そんなところへ、山田「辿りついたスウィート、アンサー(囁き)」サヨウナラァアアアア!!!

 7.Speed it Up(Hey! Say! BEST)

私の命のカウントが0になりました…。

メンステで踊るBEST。あのね、「My girl…」って言いながら右手を目の位置で左から右へ引く振りがあるんだけど、伊野尾くんがセクシーすぎて…(死)。ゆうやの「もっと動けよ」でもうほとんど記憶がぶっ飛んだ…。フルコーラスでやってくれた…。2番の伊野尾くんパートもくっそエロかった気がするけどもう覚えてないです…。間奏ではメインモニターの前で踊ってくれて、伊野尾くんのメンバーカラーが青でよかったとつくづく思った。

 8.パーリーモンスター(Hey! Say! 7)

メンステで繰り広げられるけーとのラップ!!!!かっこいい!!!それに合わせてヘドバンする3人。アツい…。私も気づいたらヘドバンしてました。大サビで上半身はだける!!!最高!!!かっこいい!!!ラストはけーとと一人ずつ向き合って歌いながらハケていきました。

 9.今夜貴方を口説きます(いのひか)

パリモンの興奮冷めやらぬ中、聞こえたイントロにさらに盛り上がる会場。

センステから金(伊野尾)と銀(八乙女)のスタンドマイクと共にせりあがってくる、真っ白な衣装にハートのグラサンをかけたいのひかちゃん!かわいい!かわいい!プリキュア!!

それはまぁ最高だったんだけど、メインモニターがギャグに溢れてて笑った(笑)だけどね!伊野尾くんの「I love you…(囁き)」がかっこよすぎて!!(忙しい)

間奏ではスタンドマイクを使って存分にふざけるふたり(笑)「くどきまとぅ~!!」がかわいすぎたんだけど「いや、口説くに決ってんだろ」がかっこよくて(単純)。そのあとのグラサンをかけなおすあの間(ま)に、いのひかみを感じました。

 10.Introduce

「僕らのショーへようこそ」的な英語を話すけーと。それに合わせていのひか以外がメンステでタップやらターンやらを華麗にこなす。すごく凝った演出で、まるでブロードウェイにいたような感覚。

全員がそろったところで「H・E・Y・S・A・Y・J・U・M・P、Hey! Say! JUMP」とキメたけーと。

 11.order

ぎゃあああああああ!!!1番の推し曲!!!椅子プレイ!!!

ハットかぶったゆうやがこの上なくエロく歌うと、やまちゃんは椅子に座って上目使いでカメラを見て首をかしげる(歌い方がズルい)。続く伊野尾さんは前髪のせいで目がはっきり見えないのがエロさ倍増してて、ただならぬ色気…。「Everything is gonna be in vain」で投げキス(昇天)。投げキスのせいでそのあとの記憶がほとんどございません…。ただ、尋常じゃない色気でした、Hey! Say! JUMP…。

 12.愛のシュビドュバ

仮面ペンラ持ってメンステからセンステへと踊りながら移動。最初の大ちゃんパートが天使みに溢れてた。間奏は3人ずつにわかれて踊ってました。とにかくかわいかった。

 13.We are 男の子

バクステにきた!!!近い!!!しかも伊野尾さん前列の左よりでめっちゃ見える!!!

スタンドマイクとタンバリン持って歌って踊ってました。大ちゃんの「うあぁあ~~~!!」がギャグでしかなかった(笑)

間奏ではみんな前に出て一列でタンバリンダンス。隣の人のおしりでタンバリン叩いたりしてた。かわいい~~♡

そしてどこかのタイミングで変なおじさんの振りつけをやってた伊野尾くん(笑)

 14.我 I Need You

みんな大好き我I!!

最初のサビを歌うと花道に散らばって踊るJUMPちゃんたち。いのやまの「その唇奪っちゃっていいですか~?」に全力で「いいですよ~!」と返し、振りを全力で踊るオタクたちの光景は、もはやプロフェッショナル~仕事オタクの流儀~でした。

 15.真剣SUNSHINE

メインステにてピョンピョン跳ねてるJUMPちゃんたち。かわいい。

けーとの髪かき上げ芸もいのちねのおふざけも健在。いのありの「唯一無二」!!かわいい!!最高!!!いのあり最高!!!

「お前が好きだ!バカみたいに好きだ!!!!」はメンバーはもちろんオタクも自担に向けて全力で歌ってました。オタク楽しい。

ゆうとがセルカ棒を使って会場みんなでパシャリ。なんて斬新なアイディア!!さすが平成生まれのアイドル!!!最後にゆうやの「やっと見つけたマーメイド」でゆうやに全力で被りにいくやまちゃんがかわいすぎたところで、前半戦終了。

 【MC】

・ゆうとサプライズバースデー

間髪入れずにハッピーバースデーの音楽が流れ、ちねちゃんがケーキを持ってくる。ゆーとはびっくりした様子だけど、満面の笑みでバースデーソングを聞いてました。

薮ちゃん(大ちゃん?)に23歳の抱負を聞かれ「ないですよね」と言われるゆうと(笑)。「ファンのみんなに恩返ししたい」と言っていました。

ゆうとが真面目に抱負を語ってる間にケーキをつまみ食いするいのやま(笑)ちゃんとやぶちゃんに怒られてました(笑)

・ゆうやの3分シリーズ

本番3分前にスタッフさんから声かけられてウルトラマンってこんな短い時間で敵を倒すんだね。すごいなぁ」と言っていたことを大ちゃんにバラされるゅぅゃ(てんし)

さらに、けーと「カップラーメンにお湯を入れて待ってる間に、オシャレなお気に入りの洋楽を流して歌ってたら3分とっくに過ぎてて麺が伸びちゃってたの」

ど こ ま で て ん し な ん で す か

・order前の演出話

それまで「H・E・Y…」なんて言ってなかったのに、急に言い出したけーとにびっくりした光くん「頭おかしくなっちゃったかと思ったわ!」

実は大阪公演と横アリの間に1週間ほどニューヨークへブロードウェイを見に行っていたと明かすけーと。すると、

やまちゃん「なんさー、こいつほんとむかつくんだよね!俺がさ、一生懸命映画の撮影してるときにさ『ニューヨークついたよー!』とかさ、メールで送られてくるわけ!そんでなんかどっかの観光地でこんなんで(やまちゃん実演)飛んでる写真送ってきてさぁ」と愚痴るやまちゃん(笑)

でも、けーとはアメリカ人に「俺の友だちがエド(ハガレン)やるんだよ、すごいでしょ」って話をしたよ、と話そうとするも途中で噛んじゃって、急にしゃべる気をなくす(笑)

大ちゃんや薮ちゃんに「がんばれ!」「あきらめんな!」って励まされてる中、いのたかはずっと「明日やろう」「明日話そう」と言ってました(笑)

結局、お兄ちゃんたちに促されて最後まで言えましたが「オチがないの」とヘコんでました(笑)

・N.Y.お土産のTシャツ話

その旅行のお土産にTシャツを買ってきてくれたけーと。

ひかる「でもさ、それが『I ♡ N Y』って書いてあるダッセーやつで!なんで今これなの?!って」

さらに、メンバーカラーに合わせようとしたら、ちねちゃんのサイズはブカブカ、ゆうとのTシャツはキッズサイズでピチピチだったらしい(笑)みんなダセーダセー言いながらも、その日のリハでは、スタッフTからわざわざ着替えて、みんなでそのお土産のTシャツを着てたJUMPちゃん(泣)

・まっすープロデュース衣装話

「これね、並ぶと『H(ひか)・E(けーと)・Y(大ちゃん)・S(ゆうと)・AY(やま)・J(ちぃ)・U(いのお)・M(ゆうや)・P(薮)』ってなってるんですよ!」と嬉しそうに話す大ちゃんによって、実際に並んでくれた9人。

このポーズをするとき必ず決め顔になっちゃうちねちゃん(笑)

薮「知念はね、この顔じゃないと(ポーズが)できないんだよ」

それとは対照的にダルそうに腕で“U”の字をつくる伊野尾さん(笑)そのあと“V”と“X”もやってくれました。

 16.From.

メンステ右側の階段に座って歌う8人とそれを指揮する光くん。

大阪のMCレポを読んでなんとなくはわかっていましたが、ひかちゃん無双炸裂。ゆうやパートではゆうやにキスを迫るひかちゃん。やまちゃんパートではやまちゃんにキスを迫るひかちゃん。

ひ か ち ゃ ん 無 双 あ り が と う

メンステをわちゃわちゃしながら左へ右へと歌うJUMPちゃんはまさに平和の象徴でした。同時にこんな演出が成立するJUMPちゃんって最強だなって思いました。

【MC】

・光くんのボディーシール話

この日、左目の下と両耳、右中指とおへそにボディーシールを光くん。左目の下のシールが“>>>”って形だったので、

薮「あの、スピードがあがるやつ?(※マリカー)」

中島「鼻でジャンプできんじゃん!(※マリカー)」

有岡「あ、顔全体がコースになってるの?(※マリカー)」

と、マリカーいじりする3人。

中指も“>>>”で一周していて、薮「これは永久にコースから出られないやつだね」(※マリカー)。

つづいて、何のためらいもなくおへそを見せてくれた光くん(ありがとう)ゆうと「18禁だぁ!」

そして、話は光くんの耳のシールについて。ここからやぶひかの独壇場が始まります。

薮「俺さぁ、メイク室で光と一緒にいたのよ。そしたら耳にピアスついてて、え!って。俺、ショックでショックで…」

光「薮が「26まで開けてないんだから開けなくていいんだよっ!」って(笑)めっちゃ必死で(笑)」

薮「知念もあとから入ってきて、光の耳触って「ほんとだ~」っていうから、俺もうテンションどん底ですよ!だってさ、11くらいのときから一緒にいる人がさ、26になって急にピアス開けたらまじでヘコむよ」

光「知念もね、グルでね」

薮「で、触ったら開いてなくて。ほんとよかった」

完全に光くんに対して親目線な薮くん。いやぁ、いいやぶひかありがとうございました(合掌)。

・けーとの愛シュビ話

愛シュビでペンライトの色がみんなそろっててうれしい!という話から、

ゆうや「おれ、みんな(ファン)の見てペンライトの色変えたもん」(てんし)

けーと「俺も、間違えて2回押しちゃって焦った」(てんし)

伊野尾「なんだよぉ、ニューヨークで学んできたことってそれかよぉ」(いのお)

伊野尾くんやめなさい(笑)

実はFrom.歌い終わってからありやまが次のためにハケるんですけど、正直、My Girlへの恐ろしさでMCどころではありませんでした(やぶひか担のため、やぶひか話は意地でも聞いた)。

 17.My Girl(ありやま)

死亡宣告。ああ、終わった。

シャンパンゴールドのスーツに身を包み黒のタキシードを中に着るやまちゃん、白のパーカを中に着る大ちゃん。メインモニター前でピンスポットライトに近い状態で踊るふたり。正直、もうこの辺までしか記憶にないです…(泣)

でも、「僕だけを見て」「僕だけを見て」のところは背中合わせしてて、横アリがかっこよさに天に召されました。みんな女になってた…。

 18.僕とけいと(けとちね)

「over?」かと思うような電話のコールから始まった僕とけいと。バクステから登場。

基本的にちねちゃんの後を追いかけるけーと。ふたりでわちゃわちゃ。かわいい。

間奏では、踊りをレクチャーされみんなで踊りました。たぶんあの瞬間の横アリが世界で一番平和でした。

 19.Piano Solo

メンステ左側にピンスポに照らされピアノを弾く伊野尾くん。落ち着いて、しっかりと鍵盤を見て弾けていました。この日はミスもなく…。私は泣きながら祈ってました…。

 20.ChikuTaku

そのまま、伊野尾くんの伴奏があのピアノのメロディーに変わる。

伊野尾くんの伴奏に乗せて歌い始めたのは、まさかのやまちゃん。会場にどよめき。つづく、薮ちゃん。

サビを歌い終わるとメンステにはJUMPバンドが。あぁ、この曲はこんな見せ方もできるんだ…。力強いドラムの音と、かっこいいエレキギターの音。そして、今ツアーで初お披露目のひかちゃんのおニューベース・銀太郎!ちょっとね、音がかっこよすぎて鳥肌立ちました。弦の音というよりはギィーンギィーンっていうような、ちょっと電子音に近い感じ。とにかくバンドの中でも目立つ!胸に突き刺さるような音です。

ピアノを弾き終わった伊野尾くんはメンステから踊ってる組がいるセンステへ。ただ歩いてくるだけなんだけど、すっごくかっこよかった…。大サビでは全員メンステへ移動し、最後の「そうさChikuTaku進むだけ」はやぶひか背中合わせ。はぁ…最強だよ、君たち…。

 21.eve

メンステでしっとりと歌い上げる。

バラードの雰囲気の作り方も、演出もすごくよくなったなって。さすが山田涼介を感じました。

私はひたすら自担を野鳥の会していたんですが、それはそれはもうかっこよくて…。メインモニター左わきのバルコニーみたいなところで歌ってたんですけど、本当に王子様みたいで…。

(※ここから妄想が始まります。しばしお付き合いください)

私はもう結婚する相手が決まっていて。でもその相手の人は国のために結婚、つまり政略結婚でまったく好きって気持ちもないし。でも、あぁこのままつまらない人と結婚しないといけないんだよなぁ…ってベランダに出て星空を眺めてたら、向かいの部屋のバルコニーから突然現れた幼なじみの慧。彼とは幼少のころ田舎で暮らしていた時に仲よくなって、密かに恋心を寄せていたんだけど、身分の違いからもちろん許されるわけでもなく…。彼の家は代々国を守る仕事に就いているから、最近は剣を携えて馬に乗って私の国を走り回ってるの。だけど、その日は私のためにお城に忍び込んで愛を歌ってくれて…。私にとって本当の王子様。私の気持ちはディズニープリンセスでした。

それから、大サビのゆうやのソロが心に刺さりまくりで、号泣。ゆうやのあの歌い方が技術うんぬんより、心からの叫びみたいに切実に聞こえました。

 22.Mr. Flawless(やぶたかゆと)

“センステで華麗に舞う3人の怪盗たち”っていう表現がほんとピッタリ。

やっぱりね、手足が長くてスタイルがいいから、踊りが映える…!間奏でお客さんに直接薔薇をわたすあのくだりは、薔薇をもらっていないのに私の心まで奪っていきました。そしてその後も、余裕そうに優雅に踊るのよ!はぁ…私のハートを返してよ…。

 23.Introduce

メインモニターに突如映った黒い影。9人ともなにやらミッション的なものをこなしているようで、通信機器を使って連絡取ったり、部屋に忍び込んだり…。とにかくね、かっこよかった(相変わらず記憶がぶっ飛んでるポンコツぶり)。

 24.SUPERMAN

え、これはまさか…!って思ったら本当にそのまさかだったーーーーーー!!!ぎゃあああかっこいい!!!

メインモニター前に上から突然現れた巨大な3つのシャンデリア。そのシャンデリアに3人ずつ乗ってました。みんな黒い衣装で、光くんはフード被る、ゆうやはハット被る、伊野尾くんはキャップをかぶってました。

1番はシャンデリアに乗ったまま歌う。…んですが、ただ歌ってるだけなのに尋常じゃないくらいかっこよくて。

(※ここから再び妄想が始まります、しばしお付き合いください)

何者かに捕らえられた私を必死に助けにきてくれた、9人のSUPARMAN。待って、その中に慧くんもいるじゃない…!え、実は彼、SUPERMANだったの…?あぁ、たくさんの敵を倒して私のことを迎えにきてくれたのね…。ありがとう。かっこいい。大好き…。

と、ピーチ姫になったような感覚に支配されました。絶対ね、マリオを待ってるときのピーチ姫ってこんな気持ちだよ。間奏前の「Everyday my babe…」って大ちゃんのセリフに腰が抜けました。

大サビはメンステでガツガツ踊る。やっぱり男たるもの、強くあるべきだし、女子を守るために生きてほしい!そしてアイドルたるものガッツリ踊ってほしい!そんな私の願いが同時に叶えられたので案の定パニック&トランス状態でした。

 25.Tasty U

そのままメンステで始まる。ごめんなさい、SUPERMANのせいでもうここはほとんど記憶がないです…。ただ、ものすごくかっこよく踊ってました。

 26.Ride with Me (DEAR. Ver.)

センステで、Tasty Uの流れのまま、カルメン調で始まったRWM。最初なんの曲かわかりませんでした。

めっっっっっちゃくちゃ踊ってました。山田涼介の本気を見た気がします。レーザービームが会場を貫いていて、演出にも相当凝っていた印象でした。

思えば、JUMPのコンサートで既存の曲をアレンジすることって初めてに近いくらいなので、逆に象徴性というか存在感がすごかったです。きっと大きな意味を持っているんでしょうね。

 27.キラキラ光れ

お手振りターイム!!みんなやりきった顔をしてました(笑)

大サビではバクステに集合しラインダンスをやるんですけど、大ちゃんがラインダンスを忘れてたみたいでずっと客席に手を振ってるのを伊野尾くんががんばって呼び戻してました(笑)

 28.Come On A My House

また、会場に散らばってお手振り。とりんの顔の距離が近すぎる!!もっと君を知り隊は、大ちゃんが乗り遅れ、いのひかでわちゃわちゃやってました(笑)間奏では、

伊野尾「知念の家に行きたいかーー!!」

\行きたーい!/

伊野尾「知念の自宅に行きたいかーー!!」

\行きたーい!/

伊野尾「って言ってますけど、知念さん、どうですか?むりですよね?」

知念「カモナマイハーウス♪」

伊野尾「知念すげーーー!」

っていう、茶番をやってました(笑)

そして、茶番をやったあと、相当ご機嫌だったのかカモナの振付をめちゃくちゃシャカリキに踊り出す伊野尾くん(爆笑)カウコンのガンバレッツゴー並みにシャカリキに踊ってました(笑)

 29.明日へのYELL

JUMPもファンもみんなでタオルをブンブン!間奏ではありやまがタオルを使ってわちゃわちゃしてました。

 30.Dear.

メンステでしっとりと歌い上げる。自然と私たちも口ずさんでいて、会場で大合唱。大サビのありやぶハモりはアカペラで。すっごく気持ちが伝わってきました。

薮「楽しかった人ーーーー?!!」

\はーーい!/

薮「JUMPのことが大好きな人ーーー?!」

\はーーい!/

薮「この会場のみんなのことが大好きな人!」

JUMP「「はーーーい!!」」

山田「僕たちHey! Say! JUMPはこんなバカなグループですが、みんなのことが大好きです。愛してます。また、楽しい思い出を一緒につくりましょう!」

そのままメインモニター前に沈んでいくJUMP。すると、メインモニターにはDear.の大サビの歌詞が。最後まで泣ける演出…。やまちゃん、ありがとう。大好きだよ…。

 

【アンコール】

31.Magic Power

スタトロ:ゆやありやまゆとけと

アリトロ:やぶいのひかちね

いや、あのさ、ツアーグッズのバンダナをさ、うさ耳にしてたんだよ、伊野尾くん。もうね、めっっっっっ………って感じだったよ(最後まで言えない)。

32.愛すればもっとハッピーライフ

スタトロの大ちゃんがすっごいよく見えたんだけど、黒髪だし刈り上げてるしで、いい意味で普通の男の子感MAXでリア恋最強すぎた(泣)ちゃんとこっち向いてくれてたし、投げチューしまくりなんだけど、とにかくリア恋すぎて、あの瞬間また大ちゃんに恋に落ちた…。

誰だかわからないけど(たぶん光くん?)、「最後にみんなで抱き合おうぜ!\ギュッギュッギュ~~!/」が個人的にうれしかった(何の話)

みんなセンステに集まって「俺たちが~~\Hey! Say! JUMP/」ってやったあと、ハケるのが最後だったちねちゃん「銀テープ取るとき、みんな口開いてたよ♡」と言い残して帰られました…。はぁ…天使……。

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ということで、ポンコツなわりにものすごく長くなってしまいました(現在9000字)。ごめんなさい。反省はしてます。

初参戦の感想としては、去年よりも曲のつなぎや照明にいたるまで本当によく練られていて、とても凝ったコンサートだなって印象です。やまちゃんの細部へのこだわりがひしひしと伝わってきました。だから、終わったあとの満足感がすごい。また来たい!って心底思うようなコンサートでした。

私事ですが、次、参戦するのは10月なので、その間に“私が考える私のためのDEAR.参戦にあたっての傾向と対策マニュアル”なるものを作成して挑みたいと思いますので、伊野尾担による主観の集結ですが、気になる方はぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。