いわちちゃん。
こんなに大きな決断をしたこと、同い年の人間として心から尊敬します。
私がキンプリのファンになったのは、いわちちゃんが休養に入ってからでした。デレラのフォーメーションで一人分空いているのを見た時、あなたの存在を強く認識しました。Jr.のときの映像を見たり、読んだり、そしてファーストコンのDVDを見る頃には私はあなたの虜でした。
なぜか目で追ってしまう、“魔性の人”です。もっともっといわちちゃんのアイドルを目の当たりにしたかった。生で会ってみたかった。
本当にね、何年でも何十年でも待つ覚悟だったんだよ。帰ってきてくれるなら。そう信じてたし、1ミリも辞めるなんて思ってなかったから。でも、それが重荷になってたんだね…ごめんね。
自担でもないし、Jr.のころから追ってたわけじゃないのに、本当に寂しい。悲しい。やだ。
コンサートで毎回、ピンクを見てはあなたのことを思い出したし、可愛い場所を見つければ似合うんだらうな〜」とアクスタを並べたりした。
もっともっと、いわちがつむぐアイドル人生を見てみたかった。
じんくん曰く「小憎たらしいけどかわいい」、そんなあなたを見てみたかった。
どうか、誰よりも幸せになってください。あなたの心は弱くなんかないよ。とっても強くて男らしくて最高に可愛いんだから。
いつでも戻ってきていいんだからね。きっとあの5人のことだから一生ピンクの照明使い続けるだろうし。ごめんね、諦めの悪い大人で…。
大好きだよ。アイドルの天才のひと。強かにたくましく美しく人生を楽しんでいってください。